2024年03月20日
不動産の遺産分割方法について解説しました。

遺産相続した不動産を分ける方法には4つの方法があります。
現物分割、代償分割、換価分割、共有分割です。
相続で後悔しないために、分割方法について理解しましょう。
詳しくは下記をご覧ください。
Q. 遺産相続した不動産を分ける方法。土地建物を売却して現金で分割するなど4種類の遺産分割方法について解説。
2024年01月13日
法務局における自筆証書遺言保管制度について解説いたしました

自筆証書遺言保管制度をご存知でしょうか。
自筆証書遺言を作成した場合、従来は、ご自宅や貸金庫に保管することが多い状況でしたが、
現在は、法務局に保管してもらうことが可能となりました。
今回は、自筆証書遺言保管制度の概要とそのメリット・デメリット、
そして、それでも公正証書遺言の作成をお勧めする理由について解説いたしました。
詳しくは下記からご覧ください。
Q. 法務局における自筆証書遺言保管制度の手続きやメリット・デメリットなどを解説
2023年10月17日
令和5年10月28日(土)「弁護士と税理士による無料相談会」を開催します。
2023年09月24日
姻族関係終了届(死後離婚)について解説しました

姻族関係終了届という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
配偶者が亡くなった後、配偶者の親族との関係を終了させる手続きです。
手続き自体は簡単にできますが、メリット・デメリットがありますので、慎重に判断すべきでしょう。
参考になるように解説記事を書きました。
詳しくはこちらをご覧ください。
Q. 姻族関係終了届(死後離婚)とは何か?相続手続き・遺族年金への影響やメリット・デメリットについて解説
タグ :相続相談
2023年09月14日
死因贈与と遺贈の違いについて解説いたしました

死因贈与という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
贈与の1つの形態ですが、生前贈与や遺贈(遺言で贈与すること)とも異なります。
今回は、死因贈与と遺贈の共通点や相違点について解説いたしました。
詳しくは下記のページをご覧ください。
Q. 死因贈与とは何か?遺贈との違いを解説
2023年08月16日
無料相談会のお知らせ(弁護士と税理士の両方に相談が出来ます)

税理士と弁護士に同時に相談可能です
相続、不動産、事業承継、中小企業の問題などで、弁護士と税理士のどちらに相談したらいいのかよくわからないという方もいるのではないでしょうか。
実際、弁護士だけでは解決できない問題、税理士だけでは解決できない問題も多くあり、
弊所では、常日頃、税理士とチームを組んでお客様の問題解決に努めています。
今回は、初回の相談から、税理士と弁護士の両方に相談できる貴重な機会です。
45分無料となっておりますので、是非ご相談ください。
相談会の詳しい情報は下記のサイトでご確認下さい。
無料相談会の概要
2023年08月14日
内縁の配偶者の相続権に関して解説いたしました

婚姻届けを出していないけど、実態としては夫婦という内縁関係の方もいらっしゃると思います。もし自分が亡くなったら、残された相手は生活していけるのか?自分の財産はどうなるのか?事実婚だからこその悩みをお持ちの方もいます。
今回は内縁の配偶者の相続権について解説いたしました。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
Q. 内縁の妻や夫(配偶者)は相続できるのか?【事実婚の相続に関する権利を解説】
タグ :相続相談
2023年08月12日
生命保険金は遺産分割の対象になるのか?について解説しました

相続人の1人が生命保険金を受け取っていることが判明することがあります。このような場合、生命保険金は遺産分割の対象になるのでしょうか?最高裁判例、下級審判例、そして注目の最新判例を紹介しながら解説いたしました。
詳しくは下記の記事をご下さい。
Q. 【裁判例の紹介】生命保険金(死亡保険金)は遺産分割の特別受益に該当するのか?
タグ :相続相談
2023年08月11日
相続したくない負動産や借金だけ放棄することが可能か?について解説いたしました

価値が無く負担だけが大きい、いわゆる負動産だけ相続放棄したいというご相談や、借金だけ放棄したいというご相談を受けることがあります。
このように特定の財産を選んで相続放棄することや、借金だけ相続放棄して財産だけ取得することは可能なのでしょうか?
相続放棄以外の方法についても解説しております。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
Q. 財産の一部だけ相続放棄をすることは可能でしょうか?
2023年08月02日
遺産分割調停の呼び出し状が届いた場合について解説しました

家庭裁判所から遺産分割調停の呼び出し状が届いた場合、どうしたらいいのか悩む方も多いと思います。
人生で初めての裁判所で緊張する、相続人間の争いに巻き込まれたくない、遠方の裁判所へ行けない、仕事が忙しくて出頭できないなどなど。
詳しくはこちらの記事をご参照ください。
タグ :相続相談